学習メソッド
Learning Method
従来の文法学習の脱却へ。
コミュニカティブメソッドで英語を学習する。
TOP ESLオンライン英会話でのプログラムは論理的会話法を展開する「PREP」と、会話をスムーズに展開してくための「アクティブリスニング」の2つのテクニックを軸に授業を展開しています。講師はこのメソッドのトレーニングを徹底して受けており、単に英語を教えるだけでなく、自然に表現力と理解力を養うためのスキルを授業上で展開します。
プライベート授業でこの2つのテクニックを学び、グループ授業のカンバセーションや、ディスカッション、プレゼンテーションで実践しながら、人前で論理的に話す展開力とコミュ二ケーション能力を磨き、より活きた英語力を身に付けます。
PREP 論理的話法によるコミュニケーション
1.結論となる意見(結果)
2.なぜそうなのか(理由)
3.理由の裏付けデータ(証拠)
4.結論(結果)
PREPは論理的話法を使用し、結果から話を展開し、結果を理論づける英語圏独特の表現発話法のことで、「POINT(ポイント)」「REASON(理由)」「Evidence(証拠)」「POINT(ポイント)」という順序で会話を展開していきます。
RRR アクティブリスニングによるコミュニケーション
Repeat(繰り返し) - 会話上のキーワードを繰り返し利用
React(反応) - 相槌、理解
Reply(返答) - 質問・コメント
アクティブリスニングは会話のキャッチボールを円滑にするためのテクニックで、相手の話をよく理解し、次の話題にしっかり展開できるようになる、活きたリスニング法です。ポイントは単に聞く、単に相槌するのではなく、話を広角に展開していくための、キーワードを抜き取り、さらに深めるための質問やコメントなど、相手の話題に対して、円滑にコミュニケーションを進めていくための必須なリスニング法となります。
ヨーロッパ言語共通参照枠である CEFR(Common European Framework of- Reference for Languages)に準拠したレベル基準
TOP-Score | CEFR | TOEFL-iBT | BULATS | IELTS | TOEIC | ILR/FSI |
8.0-10.0 | C2 | 120 | 100 | 9 | 990 | 3.5+ |
7.0-7.9 | C2 | 100-120 | 90-100 | 8.5-9.0 | 900-990 | 2.5-3.5 |
6.0-6.9 | C1 | 87-99 | 75-89 | 7.0-8.0 | 800-950 | 2.0-2.5 |
5.0-5.9 | B2 | 65-86 | 60-74 | 5.5-6.5 | 700-850 | 1.8-2.0 |
4.0-4.9 | B1 | 44-64 | 40-59 | 4.0-5.0 | 600-750 | 1.6-1.8 |
3.0-3.9 | A2 | 30-45 | 20-39 | 2.5-3.5 | 450-650 | 1.4-1.6 |
2.0-2.9 | A1 | 9月29日 | 10月19日 | 1.5-2.0 | 300-500 | 1.0-1.4 |
1.0-1.9 | A0 | ~8 | – | ~1.0 | ~350 | ~.9 |
0.0-0.9 |
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